がっつり爪痕

ここに言葉を埋葬する

時差のある日記

思い付いたときに思い付いただけ投稿をストックしていくのが私の方針でして。

日記を書くのに、毎回PCを立ち上げるのが面倒くさい。

なにも書くネタがない日が絶対にある。

「なにいってんだ、日記ブログなんてものは書くものがなくなってからが本番だろうがぁ!」と、どこぞの誰かが叫んでいる気がするけど、なんというか無理に書きたくない。なので、「ネタがあるときにネタが尽きるまで書いた方がいいのでは?」となってる。

 

そのおかげでたぶんこのブログはめっちゃ同じネタが被ってるし。

台風ネタが台風を通りすぎてから投稿されたりするので、なんというか、本体と時差がある日記ブログになってる。(それはそれでおもしろいんではないだろうか)

 

まあ、夜空で見える星たちの光は実はずっと昔の光で、いま輝いていたとしてもその光を実際にみるのは未来の地球人だという話を、どこかで聞いた。

そういう感じの日記だと思えばおもしろいんだろうか。

私がいつ死ぬかはわからないけど、死んだあともストックされた日記たちは続いてて、ストックが終わるそのときまでずっと日記が続いていくというのは愉快だなと思うんですよ。